謎解きクリエイターとして活躍する松丸亮吾さんが、2025年3月20日、自身のX(旧Twitter)で東京大学を中退することを発表しました。この突然の決断に、多くのファンが驚きとともにエールを送っています。
松丸亮吾が東大中退を発表
公式発表の内容
松丸さんはXにて、「かなり悩みましたが、決めました」と切り出し、「今月をもって東大を中退し、RIDDLER(株)の代表取締役として起業の道に人生を懸けることにしました」と報告しました。
さらに、「1年戻れば卒業できるのに…とも思いましたが、父から『一度きりの人生、やりたいことが見つかったならそこに時間を使いなさい』と背中を押され、自分でも考え抜いて下した決断なので、後悔していません!」と、中退の決意が揺るぎないものであることを強調しました。
【ご報告】
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) March 20, 2025
かなり悩みましたが、決めました。
僕・松丸亮吾は、今月をもって東大を中退し、
RIDDLER(株) 代表取締役として起業の道で人生を懸けることに決めました。
「謎解きを文化にする」という夢を叶えるため、
4年生で休学して起業した会社も7年目に突入し、… pic.twitter.com/6B05BVuRkP
なぜ東大を中退?その理由
① 「謎解きを文化にする」という夢への挑戦
松丸さんは2016年に謎解き制作会社「RIDDLER株式会社」を設立。以来、「謎解きを文化にする」ことを目標に、テレビ番組やイベント、書籍などさまざまな場で活動を展開してきました。2023年には脱出ゲームの世界大会で優勝し、世界一に輝くなど、謎解きクリエイターとしての道を突き進んでいます。
「自分の人生で一番好きなのは謎解きなんだと再認識しました。休学という中途半端な状態を続けるのではなく、しっかりと区切りをつけることにしました」と、自身の決意を語りました。
② 留年と休学、そして学業との両立の難しさ
実は松丸さんは、過去に留年と休学を経験しています。そのきっかけのひとつが、学部の申請ミスでした。
大学2年から3年へ進級する際、学部選択の申請フォームを送信し忘れたため、大学側から「申請がない」と判断され、留年が決定してしまったのです。その後、タレント活動や謎解き制作の仕事が多忙を極めたこともあり、学業の継続が困難になり休学を選択しました。
休学中には、テレビ出演や書籍執筆、企業とのコラボレーションなど多忙を極めましたが、学業との両立がますます難しくなり、最終的に中退という決断に至りました。
あと一年で卒業なのに東大中退を決意するなんてすごすぎる!
松丸亮吾とは?プロフィールと経歴

基本プロフィール
- 生年月日:1995年12月19日(29歳)
- 出身地:千葉県市川市
- 学歴:開成高校卒業→東京大学工学部(2025年3月中退)
- 職業:謎解きクリエイター、タレント、起業家
- 所属会社:RIDDLER株式会社 代表取締役
- 家族:兄はメンタリストDaiGo
過去の活動実績
松丸さんは、東大在学中からクイズ番組への出演をきっかけに注目を集めました。その後、自身の謎解きイベントのプロデュースや、企業とのコラボレーション企画などを手掛けるようになり、一躍「謎解きの第一人者」として活躍。
- テレビ出演:「今夜はナゾトレ」「東大王」「逃走中」など多数
- 書籍出版:「東大ナゾトレ」シリーズがベストセラーに
- イベント企画:リアル脱出ゲームや謎解きイベントを多数プロデュース
- 企業コラボ:大手企業とコラボし、商品や広告に謎解きを取り入れるプロジェクトを展開
東大中退後の展望

松丸さんは、「東大を中退しても、僕の中身は何も変わりません。これからも好きなことを全力で仕事にして頑張ります!」と意気込みを語っています。
今後はRIDDLER株式会社の代表取締役として、謎解きをより広める活動に専念するとみられます。
期待される今後の活動
- 新たな謎解きイベントの展開
- テレビやメディアでのさらなる活躍
- 企業との新プロジェクトの企画
- 国際的な謎解きコンテンツの制作
これまでにも数々のヒット企画を生み出してきた松丸さん。今後は、さらにスケールアップしたプロジェクトに取り組むことが期待されます。
まとめ
松丸亮吾さんの東大中退は、多くの人にとって驚きのニュースでした。しかし、その決断の背景には、「謎解きを文化にする」という夢を本気で追いかける強い意志がありました。
学歴にとらわれず、自分の信じる道を進む松丸さんの姿勢は、多くの人に勇気を与えています。これからの活躍にも注目していきましょう!