俳優・香川照之さんが、約3年ぶりにテレビドラマに主演することが発表されました。芸能活動を一時休止していた香川さんの”現在の姿”に、多くの注目が集まっています。
今回は、復帰作の詳細と、過去の出来事、そして彼のこれまでの功績や世間の反応を交えて「香川照之は今、何をしているのか?」という疑問に迫ります。
3年ぶりの主演ドラマが決定!復帰作『災』とは?

香川照之さんの復帰作は、WOWOWオリジナルドラマ『災(さい)』。2025年4月6日より放送・配信予定です。
この作品は、罪なき6人に忍び寄る“災い”を描くサスペンスで、香川さんはなんと一人で6つの人格を演じ分ける難役に挑戦。彼の演技力が存分に発揮される内容となっており、ファンのみならず業界内でも大きな話題となっています。
WOWOWの社長も「この役に最もふさわしい俳優」と語っており、制作側の期待も非常に高いようです。
香川照之が表舞台から姿を消した理由

香川さんがメディアから姿を消したのは、2022年8月に報じられた銀座の高級クラブでの不適切な行為によるものでした。
この報道を受けて、TBS系の情報番組『THE TIME,』を降板し、複数のCM契約が打ち切られ、NHK Eテレの人気番組『昆虫すごいぜ!』も事実上の終了へ。俳優活動もストップし、表舞台から一時的に姿を消すこととなりました。
一方で、同年12月には市川中車として歌舞伎に復帰。現在までに徐々に活動の場を整えていたようです。
銀座のクラブでホステスの体を触るなどし、女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患ったと報じられていまし。マスコミの報道も世間からのバッシングも相当なものでしたね。
「本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております」「お相手の方には、本人から深い反省と謝罪の気持ちをお伝えし、ご理解とお許しをいただいております」と謝罪文で説明されていました。
輝かしい経歴を振り返る

香川照之さんは、東京大学文学部を卒業後、1989年のNHK大河ドラマ『春日局』で俳優デビュー。
その後も『龍馬伝』での岩崎弥太郎役や、『半沢直樹』の大和田常務など、数々の話題作で強烈な印象を残してきました。
2009年には映画『劔岳 点の記』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2011年には九代目市川中車として歌舞伎の世界にも進出し、異例の“東大卒の歌舞伎役者”として注目を集めました。
また、NHK Eテレ『昆虫すごいぜ!』ではカマキリ先生として子どもたちに人気を博し、昆虫愛も広く知られています。
世間の声は?SNSでは賛否両論の嵐
香川さんの復帰を報じるニュースに対し、ネット上では以下のような声が上がっています。
- 「演技力は一級品。やっぱりこの人がいないと寂しかった」
- 「失敗から学んで戻ってきたのは素晴らしい」
- 「6役ってすごすぎる。また“香川劇場”が観られるのが楽しみ!」
香川照之おかえり!って感じやな
— K (@MK14106) February 24, 2025
いくら文句言われようと、地上波と違って公共の電波論は適用されないから、見たくないやつは見るなで終わりやな#香川照之
一方で否定的な意見もそれ以上に見られます。
- 顔を見ると「あ、女に暴力振るう人だ」と拒否反応出るのでもう無理。
- 香川照之なにしれっと戻ってきてんの?????
- 香川照之 氏のテレビ番組出演に反対します。ほんとに勘弁してください。
今後香川照之のキレた役や常軌を逸した役見ても「ただの素じゃん」ってなるよね… 出演する作品見ないけどさ…
— ミユオ🍢 (@miyuo214) March 21, 2025
世間から完全に受け入れられることはないのかもしれませんね。
今後の活躍に期待!“復帰第一弾”が試金石に
香川さんにとって、今回のドラマ復帰は「再出発の第一歩」とも言える大きな挑戦です。
主演作『災』が好評を博せば、地上波ドラマや映画、さらには歌舞伎の舞台にもさらなる展開が見込まれます。
視聴者から理解が得られるかどうかが今後の課題となりそうです。
編集後記:香川照之の”現在”にこそ注目すべき理由
スキャンダルで一度失墜したイメージを取り戻すのは、並大抵の努力ではありません。香川照之さんが、今回どんな“覚悟”で現場に戻ってきたのか。その答えは、作品の中で見えるはず。
再び表舞台に立った彼の演技に、ぜひ注目していきたいですね。